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- 作者: 福本伸行
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/05/30
- メディア: コミック
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笑った。
最近のギャグ漫画ではダントツに面白いと思う。
「黒沢教授」とか「ソフト・オン・デマンド」とか。
こういうセンス好きだなぁ。
- 作者: 福本伸行
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/06/04
- メディア: コミック
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マージャンのルールよくわからないので、なんだかあまり面白くない。
社長との駆け引き自体もまだ序盤だし。
今後に期待。
- 作者: 雁屋哲
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/05/30
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つまらん。
この巻のエピソードにこんなのがあった。
日本を代表する奇術師が世界奇術大会で日本代表として手品を披露することになるのだが、
ただしそれは「日本風」でなければならないという制約がついて、苦しんでいる。
そこで山岡が神保町の古本屋で見つけた雑誌に掲載されていた魯山人のお茶漬けをその
奇術師に食わせて、「お茶漬けは日本にしかない」とかなんとかのたまう。
奇術師はそれにヒントを受けて、お茶漬けを作って、その蓋を取るとそれが麺(うどん?)
に変わるという手品を考案するのだ。
(゜Д゜)ハァ?
お茶漬けを手品の題材にしただけで日本風と言い張るのか?
日本の手品だっていっぱいあるんだからそれ見せればいいじゃん。
いや、そもそも魯山人まったく関係ないじゃん。
思うに原作者が入手した雑誌を見せびらかしたかっただけなんだろうなぁ。
もうだめだ、この漫画。