2005-09-15 ■ 100冊-活字 不可解な事件 (幻冬舎文庫)作者: 倉阪鬼一郎出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2000/10/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る【043/100】 倉阪鬼一郎の文庫書き下ろし。 電波系な人たちのお話。 牧野修に比べると、電波が弱い。 登場人物はみんな関西弁でしゃべるのだが、倉阪は三重出身のはず。 三重でも関西弁が使われているのであろうか?