神は銃弾 (文春文庫)

神は銃弾 (文春文庫)

【039/100】
ほぼ全編現在形でかかれた文体が印象的な小説。
面白いが、やたら登場人物が饒舌で警句めいたことを口走るのが気になった。
アメリカ人ってほんとにこんな会話してるの?
文庫本で500ページ以上の長さであり、最近忙しかったのもあって細切れにしか読めず、
ストーリーの流れに乗り切れなかった。
ああ、時間がほしい。