2005-05-25 ■ 100冊-活字 恐怖の旅 (光文社文庫)作者: 阿刀田高,日本ペンクラブ出版社/メーカー: 光文社発売日: 2000/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る【014/100】 ホラー短編アンソロジー。 生島治郎「ぶうら、ぶら」が面白かったが、ほかはあまり印象に残らなかった。 どこがホラーなのかさっぱりわからない短編も多い。 あまり読む価値なかったな。