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- 作者: 佐藤秀峰
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1999/05/01
- メディア: コミック
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12冊一気読み。
この作者、名前聞いたことあるなと思ったら、『ブラック・ジャックによろしく』の人じゃん。
初期のころは絵柄がぜんぜん違うからわかんなかったよ。
映画版海猿は泣かせようとする演出過剰でちょっと引いたが、ヒロインの加藤あいの
可愛さに参った覚えがある。
で、こちらは原作だが、正直、感動した。特にラストの飛行機事故のエピソード。
もう涙がボロボロと。
漫画で泣いたのは『遥かなる甲子園』以来かもしれない。
みんな何かを背負って、悩んで、そして闘っているのだ。
HELLSING 7 (ヤングキングコミックス)
【ヘルシング7】
相変わらずセリフが芝居がかっててかっこいいなぁ。